- 2016年2月25日
新人セラピストでも疼痛治療ができるようになる棘下筋の触診方法
From 山野井 孝志
さて触診が出来たからといって
疼痛治療ができるわけではありませんよね?
重要なのはその筋のどこに注目して
触診するのかです。
さてどこに注目すればいいのか?
詳しくは動画にて説明しております。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
JPR協会関東支部長の山野井
著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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