- 2016年7月2日
体幹の疼痛治療で最も見逃されている筋膜の捻れ
From 前野真一郎
デスクより、、、
今回は、
痛み原因に体幹組織が関係し、
調整をする際に見逃されがちな
体幹筋膜について考えます。
体幹部には、
SPLと呼ばれる
ひねられながら走行する
筋膜ラインもあったりします。
ですので、
筋膜をアプローチする際には
どの方向に捻れているかも
評価しないといけません。
では、どうやって
評価・治療へ繋がればいいか?
アプローチポイントを含め
お話しています^_^
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:担当患者様の疼痛治療でお悩みの方はいませんか?
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著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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