- 2019年7月16日
【New】時代が筋膜リリースを求めている理由
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
病院に行くと患者さんは
まずレントゲンを撮ります。
日本にはレントゲン文化って
言葉があるように
腰痛の原因を
構造の問題で考えます。
ヘルニアとか
脊柱管狭窄症とか
すべり症とか
いわゆる脊椎の構造的な異変が
痛みの原因になっている。
こういう考えが
メジャーです。
でも実は、、、
トリガーポイントに代表される
筋筋膜が痛みの原因なんです。
↓
痛みの悪循環って言葉
知ってます?
痛みがあると筋肉が収縮して
血流が悪くなる。
血流が悪くなると
疼痛の誘発物質が
局所にうっ帯する。
その結果
痛みが物質が流れないから
さらに痛みが悪化する。
そして痛みが強いと
防御性収縮でさらに
筋緊張が高くなる。
するとさらに
血流が悪くなって、、、というように
負のスパイラルに
なっていくんですね。
今回は、、、
先月行われたJPRサミットより
今、時代に求められる筋膜治療
って話をさせてもらいます。
コレ非常に面白いです。
時代はなぜ今
筋膜リリースを求めているのか?
あなたが筋膜リリースを
やるべき理由はなんなのか?
それはコレです。
↓
-藤井翔悟
PS.
今回だけの無料プレゼント!
全身の痛みを完全網羅
腰痛、肩痛、首痛、膝痛、頭痛!
痛み治療オールインワンBOOK
「“30秒”痛み治療
オールインワン大辞典」
を今だけ参加者全員プレゼントです、、、
↓
クリックして最新刊を無料で手に入れる
*7月16日で終了
*150名限定募集
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。