From　宮城智哉
横浜市の自宅デスクより、、、

今回は.…

真似するだけで
今すぐ治療技術が上がる、、、

そんな不思議な方法について
あなたにお伝えします。
↓

治療技術を学んで
結果が出るようになってきた…

このぐらいの時って

患者さんを
治そうとしすぎるんです。

治そうとしすぎって
どういう意味か？

たとえば

この人を治そう…
この人の痛みを取ろう…
なんとしても結果を出さなきゃ…

こんなふうに治療者側が
強く思いすぎるってことです。

たしかに

患者さんを治してあげたい
良くしてあげたいってのは
すごくいいことです。

治療家としての
最低限の素質です。

でも
治療の場面においては

相手を治そうとしすぎるのは
逆効果になったりするんです。

どうゆうことか？

どうしても治そう…
治さなきゃって思うと…

体に変な「力み」や「緊張」が
生まれてしまうんです。

当然だけど、人間の体って
自分が緊張してる状態だと
患者さんにも伝わりますよね。

となると

この緊張した状態だと
僕たちは筋肉をゆるめたいのに
筋肉はゆるむわけないですし

逆に患者さんの体は
もっと硬くなったりします。

なので過度な緊張は
抜かないといけないです。

ではどうすればいいのか？

実は、体の緊張を抜くには
ある簡単な方法があります。

その方法は…こちら。
↓

-宮城智哉

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これは何？

簡単に言えば1年に1回の
JPR協会のお祭りです。

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