From　藤井翔悟
海外のある場所より、、、

これを見ているあなたが

セラピストなのか
患者さんなのか
僕にはわからないです。

しかしながらどちらにしても
健康に対する正しい知識は

持ってないといけませんよ。
↓

今回名倉さんは

頸椎ヘルニアで
手術をされました。

けどその前に

頸長筋とか僧帽筋は
みたんでしょうか…

肩甲骨は
はがしたのか…

胸椎のアライメントは
修正したのか…

これらをまず
やってほしかったです。

セラピストの目線からすると
フツーです。

なぜなら手術をしてしまうと
症状が複雑化します。

治療がもっと
しづらくなるんです。

実際名倉さんは手術後
どんな治療をしたのか？

これ気になります。

おそらく
投薬と安静。

あるいは
再度の手術とか。

あとなにがあります？

カウンセリングとか
ですかね。

いずれにしても
これらが

今の日本の
ヘルニア治療の現実です。

これでは一向に
改善する余地がないです。

名倉さん
めっちゃつらいと思いますよ。

そもそも手術を一回してしまうと
ものすごく代償があります。

言ってみれば手術は

麻酔をした状態で
「怪我」させるようなものです。

皮膚切って
筋膜切って
骨けずって、って。

だから極力
しないほうがいいです。

でもどうです？

日本では安易に
選択されがちですよね。

まったく痛みの権威と呼ばれる人は
手術が好きすぎるんじゃないか。

これは個人的に
日本医療の問題点として
僕が思ってることです。

なので今

これを見てる
頸椎ヘルニアの患者さん

もしくは
頸椎ヘルニアの患者さんを
担当してるセラピストのあなた。

手術って言われてても
決してあきらめないでください。

まずは
筋膜だったりトリガーポイントを
疑ってみてください。

これすごい単純です。

単純だけど
ぜんぜんできてないんです！

ほとんどの
医療従事者が！

なのでこうゆう
名倉潤さんみたいな
悲劇が起こるんです！

ですからまずは

手術が本当に必要かを
精査する必要があります。

では
どうすればいいか？

実は
手術をすべきかそれとも
手術なしで治るのか。

簡単にわかる
簡単な方法があります。

ですからこれをあなたの患者さん
もしくはあなた自身に試してみてください。

これをすれば
本当に手術を受けるべきか？

すぐにわかります。

たしかに手術は
必要だし効果があります。

でも、、、

手術が必要でない人に
無理やりやる手術は

もはや
犯罪ですよね！
↓

-藤井翔悟

P.S：
頸椎ヘルニア。
実は「経絡」を使っても
痛みが取れるんですよ、、、
↓
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＊明日までの限定公開

自分自身

著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス