- 2022年4月5日
【治療デモ】ガチガチの重症”五十肩”を一撃で痛みを取り、再発させない治療クニック! 全部みせます!
From 藤井翔悟
京都市のオフィスより、、、
肩の痛みを治す治療テクニック…
こちらで全部見せてます!
ぜひ参考にしてくださいね。
↓
臨床的に
五十肩の人って
肩をあげた時に痛い…
そもそも肩があがらない…
詰まる…
こんな訴えがありますよね。
そんな時
PTや医師のあなたならどうするか?
よくあるのが、
ローテーターカフが筋疲労している…
あるいは切れてるか切れかけてる…
腱板にダメージがある…
と言うことで
腱板の再建術をやってみたり
ローテーターカフのエクササイズを
よくします。
でも
その前に
体幹の側面の硬さをみたかどうか…
これすごく大事なんです。
たしかに五十肩の患者さんで
ローテーターカフの損傷が原因って人
やはり多いです。
けれども単純に
体幹側面の筋膜が硬いせいだけで
肩に痛みやシビレが出ている、、、
こんな人も多いんです。
なので五十肩の患者さんで
三角筋の前部だったり上腕の前面
もしくは母指まで痛みやシビレがある、、、
こんなデルマトームを無視した
わけの分からない痛みやシビレを
訴えてる難しい患者さんがいても
むずかしく考える必要は…
ないんです。
そんな時にあなたがやるべきことは
しっかりとした疼痛誘発動作です。
そして
どこからこの痛みが出てるか…
これを見極めることです。
ですからその
疼痛誘発動作の簡単なやり方と
体幹側面を30秒でゆるめる
治療テクニックをご紹介します。
↓
- 藤井翔悟
P.S:
あなたは将来のことを真剣に考えているか?
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*有効期限は4月6日まで
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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