From　宮城智哉
横浜の治療院より、、、

疼痛治療とは
痛みの原因を的確に探して
そこに最適な治療をすること…

そう僕たちは定義してます。
↓

そしてそのためには
誰でもできる「疼痛誘発動作」が適している…
そうお伝えしてますよね。

これで痛み原因がわかれば
あとはそこに最適な治療をするだけですよね。

たとえば筋膜だったり、関節だったり
内臓だったり、、、

ではここで
大きな効果を上げるには
どうすればいいのか考えてみてください。

そうです。

治療を組み合わせるんです。

するとより戻りがなくなり
治療の深さも増しますよね。

そこで今回は
筋膜と関節を組みあわせた手技を
１つご紹介しましょう。

この手技は
肘や肩の痛みに使える
とても簡単な…方法です。
（クリックして続きを視聴する）
↓

-宮城智哉

脊柱管狭窄症
脳梗塞後遺症
多発性硬化症

あなたは
そんな患者さんを

あなたの手で
治す自信はありますか？
↓
クリックして詳細を確認する
8月27日までの限定案内