- 2016年2月19日
ある“つながり”を使って腰痛の原因を探る方法!
From 前野真一郎
デスクより
本日は、
痛みの程度が変化しない場合や
原因がよく分からない場合の
治療のアイデアについて
お伝えできればと思います!
これには、
筋膜経線について書かれている
アナトミートレインの
最後の記載部分を利用します。
これを活かした腰痛に関する
一部分を話しています^_^
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございます!
-JPR協会 関西支部長
前野 真一郎
PS.筋膜のつながりを疼痛治療に活かしてみませんか?
↓↓
続きはこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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