- 2016年12月26日
筋膜と東洋医学の繋がりを知っていてよかった!
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
今回は、
胸筋のトリガーポイント治療に
東洋医学を活かす方法を
考えていこうと思います!
筋膜についての書籍、
アナトミートレインにも
記載されているように、
気の流れのラインと
筋膜ラインは一致しています。
特に上肢筋膜ラインでは、
ほとんどが一致している事が
研究でも分かっている様です。
ですので、
膜の視点から痛みを考える上で
筋膜と東洋医学の繋がりは
痛みに変化を出す可能性が
大いにあります。
この筋膜と東洋医学を活かす、
胸筋のトリガーポイント治療の
施術でのコツを動画解説です!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩こり症状を筋膜の視点からみていますか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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