- 2018年8月18日
肩に踵を使うワケ
From 前野真一郎
デスクより、、、
肩の症状に腕撓骨筋!
JPR協会の動画を、
こまめに見てる人だと
重要性を理解されてると思います
肘の外反角に影響を与えたり、
肩の筋と前腕筋との連結から
肩の症状には有効です。
あとは、
烏口腕筋とか腋窩とか、
拘縮肩だとストレッチとか
動的なアプローチとか…
まぁいろいろな攻め方が
あったりしますね!
原因を精査していき、
その症状にあったやり方で
成果が出ればどれも有効です
でも、
いろいろやって変わらない時、
二足歩行の人体においては
こんなトコを攻めるのもいいかも
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-前野真一郎
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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