- 2016年11月7日
膝治療に強くなりたければ、機能解剖を勉強すれば良い。
From 前野真一郎
デスクより、、、
ブログ記事をご覧頂き
ありがとうございます!
最近、
膝の痛みを訴えられる方を
多く担当させて頂いてます。
朝起きた時の立ち座りが辛い…
靴を履く時に辛い…
階段の上り降りが辛い…
訴えはいくつかありますが、
各運動動作で働いてくれる
組織の機能を知っておくと、
痛み原因のヒントがあります。
今回は、
上記の膝の運動に関係する
膝窩筋の機能構造面について
お話させて頂いています!
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS:肩こり症状を筋膜・腹膜の視点からみていますか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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