From　藤井翔悟
京都市のセミナー会場より、、、

すべてのセラピストが持つべき習慣は…
コレ↓です。
↓

結果を出すっていうクセを
つけてほしいんです。

つまり
どれだけ1単位の時間が短かくても
リハビリのゴールにたどり着けなくても

セラピストとして上達するため
少しでも目に見える結果を
出すのが大事です。

たとえば

膝が10痛いのであれば
それを７とか6まで減らせた…

嚥下障害があって飲み込みにくかったのが
たとえ少しであっても飲み込みやすくなった…

患者さんの歩行が
10mで20秒だったのが
1単位後、16秒になった…

このように
なんでもかんでも

見える形で
数字で測れる形で
結果を出していく。

このクセをつけるってことを
絶対にやってください。

これをやることが

技術の向上になるし
自分の付加価値の向上になります。

それをやらず

病院の中、リハビリテーションの中で
決まったことだけをやってても
その枠から抜け出ることはありません。

なので

客観的な数字で
結果をはかる、、、

このクセを
つけてみてください。
↓

-藤井翔悟

P.S：
今年1年感謝の気持ちをこめて…

↓
​https://in.shogofujii.co.jp/ekisupa.nenmatsu.house
いよいよ明日12月31日まで

著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス