- 2016年3月15日
Q&A:JPR相談室!
From 前野真一郎
デスクより
今回は、
JPR協会へお問合わせ頂いた
ご質問についてお答えを
おこなっていこうと
思います!
よく頂く質問の中に、
疼痛誘発動作という評価法で
何がわかるのかという事や
そもそも何なのかという事を
ご質問頂きます。
この部分のほかに、
臨床に関するご質問について
ご返答させて頂ければと
思います^_^
↓↓
最後までご覧いただき
ありがとうございました!
-JPR協会 関西支部
前野 真一郎
PS.痛みの治療に筋膜の視点を取り入れてみませんか?
↓↓
詳細はこちらです
著者
関西支部長理学療法士4年目 病院勤務
【得意な治療:腰痛の改善、頚腕部の痛み改善、不定愁訴】
痛みが残ったまま、退院されてしまった患者様にもっと考えてできることはなかったのか・・・自分の評価考察力や技術の無さに悔しい思いをしました。個別制のある痛みに対し、対応できるようになりたい!そのような思いで臨床に臨んでいます。
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