- 2019年12月21日
【使える】首の伸展を大幅にアップする方法
From 藤井翔悟
京都市の治療院より、、、
このメルマガを見ている
医師や理学療法士のあなたへ
運動器疼痛分野で
ぼくが大事にしてる
2つのことをお話します。
ぜひあなたの臨床の
参考にしてください。
↓
疼痛治療において
大事なこと一点目。
それは
筋肥大をねらうより
滑走性を上げる。
このことのほうが
痛みに即効します。
筋肥大に時間がかかる
筋トレより
筋膜リリースで
滑走性を改善するほうが
有効だということです。
ですので
期限が決まってる
リハビリテーション。
もしくは
時間が決まってる診療。
決められた期限内に
結果を出さないといけない。
そんな
医師や理学療法士にこそ
この治療法はベストです。
2点目は
教科書的な検査は
もちろん大事です。
大事ですけど僕は
なかなか治療結果には
結びつきませんでした。
そこで自分で
ある検査を開発しました。
その結果
臨床が大きく変わり
施術がすごく
楽しくなったんですね。
どうゆう検査かというと
名前を「疼痛誘発動作」
といいます。
痛みの原因を見つける
検査方法ですね
この発見は
画期的でした。
例えば
在宅復帰をめざして
動作訓練をしたい。
でも痛みがあって
動作訓練がなかなかできない…
そんな場面って
ないですか?
こんな時
痛みがパッと取れたら、、、
そんなふうに
僕は病院時代に
何回も思いました。
でもこの
「疼痛誘発動作」を開発して
僕の臨床は変わりました。
なぜなら痛みの原因が
その場でわかるからです。
もしあなたが
医療従事者なら
この検査をぜひ
使ってもらいたいです。
やり方は簡単です。
痛みの原因と思われる
筋肉を押圧して
その前後の変化をみます。
たとえば
顔面筋をリリースすると
首の伸展が改善します。
「そんなバカな。」
そう思ったあなた。
こちらの動画でそれを
証明させてもらいましょう。
↓
-藤井翔悟
P.S:
いつもJPRメルマガをご覧いただき
ありがとうございます。
日頃の感謝を込めてあなたに
1年で疾患別を制覇できる
疼痛治療大学を
初月無料で
お渡ししたいと思うのですが、、、
↓
クリックして詳細を確認する
*本日限定
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。