- 2020年10月29日
【特集】テクニックの使い所を知る 臨床データを蓄積させる
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
今回は…
理学療法士や
医師のあなたが
いかに「疼痛誘発動作」を
臨床の中で使っていくか?
そんな話をします。
↓
なぜこの話を
していくのか?
私の考えの前提は
どんな治療をするのか…
ではなくて
どこを治療するのか…
ってことです。
この考えが
運動器/整形外科分野
もしくは
疼痛治療の分野において
すごい重要だと思ってます。
と言いますのも
私はすごいたくさん
技術を学んできました。
そして今でも
技術の研磨を怠ってないです。
そこで思うことは
たくさんテクニックが
増えていっても
ある一定のところから
臨床結果に結びつかない
ってことでした。
この現象を
私は経験しました。
最初はテクニックの数が増えればどんどん
よくなる患者さんの数が増えていった
気がしたんです。
でも一旦停滞して
そこから上がらない、、、
そんな経験です。
そんな時に
解決策になりえたのが
やっぱり
評価でした。
もちろんテクニックは大事だし
数を学ばないといけません。
でも知ったテクニックの
使い所はどこなのか。
これが明確になった時に
非常に治療効果が
出たんです。
なので本日もあなたに
腰痛の患者さんに使える
テクニックのつかい所。
こちらにについて
話をしていきます。
今回は首、肩です。
あなたはご存知でしょうか?
腰痛の患者さんです。
女性の方で
更年期障害などの症状があって
肩こりと腰痛が併発していれば
これはもう
十中八九なんですけど
肩こりを施術した方が
腰痛がよくなることを。
これは私の臨床経験からの
データが証明しています。
じゃ本当に
腰痛が肩こりからきてるのか?
その検査方法をこちらで
お届けします。
↓
-藤井翔悟
P.S:これは
全身の痛みを完全網羅した
セラピストの為の
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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