- 2018年5月27日
セラピストに必要な第六感とは?
From 山野井 孝志
東京のセミナー会場より、、、
これは昨日
僕が失敗した話です。
「オムライスが食べたいな…」
ふとそんなワードが
頭をよぎり
洋食屋さんに入り
オムライスを頼みました。
しかしそれが
悲劇の始まりだったのです…
((((;゚Д゚)))))))
↓
セラピストが
持つべき感覚として
上げるのならば
患者さんの違和感に気付く。
という感覚が
必要だと思います。
いわゆる第六感です。
五感以外の感覚が
治療する上で必要です。
この感覚がないと
患者さんの異常を見逃したり
原因を
探しきれなかったりして
患者さんの悩みを
解決できない可能性があります。
なのであなたには
この感覚を養ってほしいです。
いきなり
患者さんを見るのは
大変なので
まずは自分の体で
試してください。
自分の身体の異常に
気づくことができれば
第一段階は
クリアです。
おめでとうございます。
(^^)
そうして感覚を
養っていけば
実際の患者さんでも
普段は感じない違和感に
気付くことができると
僕は思います。
まずは自分で
やってみてください。
毎日患者さんのために
勉強しているあなたなら
すぐに
できると思いますよ(^^)
ー山野井孝志
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著者
関東支部長 柔道整復師 10年目 接骨院・デイサービス
【得意な治療:頸椎症の方の痛みやしびれの緩和、スポーツ外傷やスポーツによる疼痛の緩和、変形性膝関節症の方の痛みの緩和】
痛いのを当たり前と思い諦めている患者さんや、セラピストの考え方を変えたい患者さんに希望を持たせたい。疼痛治療の常識を変えたい。
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