From　藤井翔悟
京都のオフィスより、、、

今回は
下腿の調整法についてご紹介します。
↓

たとえ
ヘルニアとか脊柱管狭窄症と診断されてても
下腿の部分を調整することでしびれが取れる…

こんなケースって多いんです。

でもほとんどの人は
これを知りません…

ではなぜ下腿を調整すると
しびれが取れるのか？

それは循環なんですね。

血管内の血流が滞ると
それだけでしびれが出ることが
すごく多いです。

たとえば糖尿病の人も
足がしびれたりします。

あれも血糖値が高い状態が続き
血管内の循環が悪くなって
神経障害が起きています。

同じようなことが
脊柱管狭窄症でも起こっていると
私は思ってるわけ、なんです。

つまり
脊柱管狭窄症の人で
間欠性跛行がある…

300mくらい歩くとしびれる…

このようなケースならば
下肢の循環障害が起こってる

可能性が高いんです。

だから下肢の血流障害がおこらないように
徒手療法で常に循環をよくしておく…

これが絶対必要な考え方です。

ではそのやり方は
どうやればいいのか？

下腿をゆるめて足の痺れを取る方法は…
こちらです。
↓

-藤井翔悟

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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス