From　医療研究チーム

今回は
腰痛、ひざ痛であれば
100%ゆるめないといけない靭帯…

腸脛靭帯について解説します。
↓

あなたもご存知のように
「腸脛靭帯」とは大腿外側の大きな靭帯です。

この大きな「腸脛靭帯」は
大腿筋膜張筋を介して
大腿骨と脛骨を結んでます。

ではなぜ
「腸脛靭帯」が腰痛に関わるのか？

それは「腸脛靭帯」とつながる
大臀筋と大腿筋膜張筋が
胸腰筋膜と筋連結してるから、です。

胸腰筋膜の深層には
多裂筋や脊柱起立筋
さらに椎間板があります。

ですから
胸腰筋膜の硬さのせいで
多裂筋、脊柱起立筋
椎間板に不具合が起きる…

その結果、腰痛になる…

このパターンが
すごく多いのです。

「腸脛靭帯」、大臀筋が硬くなる
↓
胸腰筋膜が硬くなる
↓
多裂筋、脊柱起立筋、椎間板由来の腰痛になる

このプロセスを
まず覚えてください。

詳しい解説をこちらでしてるので
ぜひご覧くださいね。
↓

-医療研究チーム

P.S：
見てすぐ真似できるものに
価値はありません。

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＊本日23：59で公開終了