From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、

うちの協会のベーシックコースに
来ていただいたあなたならお分かりのように

何をしてもゆるまないって問題が
起こると思うんですね。

大腰筋にしても
大殿筋にしても
斜角筋にしても

リリースかけても
まったくゆるみません…

もどってしまいます…

それに対して何か
新しい手立てがあったのか？

今まではなかったんです。

治療院業界では初で
客観性と再現性を持った
手技を開発しました。

ゆるまないものに
どのような評価と治療をやれば
ゆるまなかった筋膜がゆるむのか？

そのやり方を発表します。

それを今度
わたしのセミナーでやります。
↓

なぜわたしがこのタイミングで
この話をするのか？

筋膜リリースをやっていくと
ゆるめる能力は向上します。

すると次に
何が起こるか？

ゆるみきらない…
もどってしまう…

この壁にぶち当たります。

大殿筋とか大腰筋とかの
疼痛誘発動作ができるようになり
疼痛治療の平均点は上がった、、、

けどそれ以上
先に行けない…

こんな相談
けっこういただくんです。

もし
このメルマガを読んでくれてる方で

疼痛誘発動作をやったことがない…
筋膜リリースをまだよく知らない…

こんな状態なら…
わたしの過去動画を見て
ひたすら練習してください。

わたしも病院勤務時代
ひたすら患者さんを触ってました。

車椅子で患者さんを送迎しているときも
頭蓋骨の一次呼吸をさわってました。

リハビリが終わったあとも
リハ室に残って練習してました。

後輩とか同期をつかまえて
ひたすらね。

やっぱりアウトプットが大事な学問なので
YouTubeの動画だけ見てても上手くなりません。

いかに行動できるかが重要なので
たくさんの人を触り練習してください。

話をもとに戻します。

ゆるまない筋肉や
もどってしまう筋肉にたいして

もっと別の方法で
真の原因を見つける方法を
公開する準備ができました。

これを気になる方には
ZOOMで体験していただく予定です。

たとえば、
ガチガチの大殿筋ならば
今まではこのようにやってきました。
↓

-藤井翔悟

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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス