- 2020年5月29日
なぜ「足裏」治療で、腰痛が治るのか？
From 松田圭太
京都市の治療院より、、、
足部をつかって
腰痛を治す方法。
コレを紹介します。
腰痛が治しきれず
悩んでいる…
足が腰痛に関係してるのは
聞いたことはある…
でもどうやって
やればいいかわからない…
そんな方はぜひ
こちらをご覧ください。
↓
まず
足部の解剖です。
足部の骨は
片方だけで
28個もあります。
人間の体には全部で
200個の骨があります。
ですから
10分の1以上が
片側の足部だけで
使われてます。
ちなみに両側だと
56個ですよね。
こう考えると
足部の骨は
全身の4分の1を
占めるわけです
それだけ足部には
多くの骨があります。
そのぶん足部には
いろんな役割があります。
まずこれを
思い出してください。
それは足部は
人間の体で唯一
地面に接してる
ってことです。
なので足部の重要な役割として
安定がありますよね。
グラグラしないように
全身を安定させないといけません。
それとともに
求められるのが
歩いたり走ったりする
運動性です。
つまり足部は
安定性と運動性。
この２つの相反する機能を
発揮できないといけません。
これを踏まえた上で
今回は
この運動性と安定性。
それぞれどうすれば
機能を発揮できるのか？
そしてどうして
足部で腰痛がとれるのか？
こちらについて
詳しく解説します。
↓
-松田圭太
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＊視聴予約は5月29日まで
著者
九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】
患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。
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