- 2022年1月27日
女性特有の腰痛を改善する改善する小転子テクニック
From 宮城智哉
横浜市の治療院より、、、
今回は、、、
骨盤付近の痛みですよね。
たとえば生理時に
腰痛がひどくなるようなパターンです。
そんな方への治療のポイントと
治療テクニックを解説します。
↓
もしあなたが、、、
生理周期で腰痛がひどくなる…
生理周期で骨盤周囲が痛い…
足にも痛みシビレが出てしまう…
そんな患者さんを担当しているなら
一度「小転子」を疑ってみてください。
「小転子」とは
大腰筋が大腿骨に付く場所です。
なぜこの「小転子」が
生理時の痛みに関わるのか?
それは大腰筋が
骨盤の中を通ってるからです。
骨盤内には何があるか?
そうです、
子宮があります。
子宮には
子宮広間膜という膜があり
この膜が大腰筋と癒着しやすいんです。
なので大腰筋が硬くなると
子宮広間膜を引っぱってしまい
生理時に子宮の症状を出す、、、
こんなケースが多いんです。
だから生理痛を軽減するのも
大腰筋だったりします。
大腰筋を治療してあげると
生理痛が楽になるんです。
ぜひそういった患者さんに
このポイントを試してみてください。
その詳しいやり方は
コチラ↓をご覧ください。
↓
-宮城智哉
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*本日2/27(木)23:59まで
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