- 2018年7月9日
【本気で語ってみた】医療の今とその未来
From 松田圭太
ある温泉街より、、、
今日はコンテンツはないので
聞きたい人だけ聞いてください。
私は今
久しぶりにお休みをもらって
ある温泉地に来ています。
今日は
私がいま考えてることを
お話していこうと思います。
実は
日本だったり医療のことを
考えてます。
「えっ」みたいな
感じですよね。
たぶん
半年前とかは
整体院をどうやって
大きくしようか?
講師だったりコピーだったり
どうやってうまくなろうか?
そんなことを
愚直に考えてた気がします。
医療のことを考えるなんて
半年前には想像もしてませんでした。
正直
自分でも驚いてます
あなたも知ってのとおり
私は福岡で
治療院をしてました。
整体院です
自費の。
実績は
5日の営業で312万の売り上げを
出すことはできてました。
その整体院を切り捨て
自分の事業を捨て
4月から
京都に来させてもらってます。
まあね
すぐやめて
パッと京都に来られたかっていうと
正直
そんなわけじゃないです。
いろいろ葛藤しました、、、
やっぱり
自分の会社を捨てるのって
非常にもどかしいというか
「いや」な感じでした。
何がいやかって
途中であきらめるような感覚
だったからです。
悩んだかって言われたら
めちゃめちゃ悩みましたよ。
踏ん切りがつくまで
非常に時間がかかりました。
それをなんで
京都に来たのか?
それは
日本の未来だったり
医療の未来を考えた末
ってのが本音です。
これ本気です。
ひとり治療院を
やってるとき
病院とか整骨院が悪いとは言ってないけど
「そこに行っても治らない」という
患者さんがたくさんいたんです。
だから
その人たちを助けたい。
純粋に
患者さんを助けたいという
思いでやってました。
ですけど正直
「自分で見れる患者さんって
こんなに少ないんだ」
って思ったんです。
予約枠がいっぱいで
治せるであろう人を診れない。
「取れません。」
「取れません。」
「取れません。」
と、予約の電話を
お断りするようになってたんです。
正直、、、
ひとり治療院の
限界を感じていたんです。
↓
-松田圭太
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著者
九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】
患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。
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