- 2018年6月11日
正座が出来る!「腓骨テクニック」
From 松田圭太
京都市の自宅デスクより、、、
今日はひざについて
やっていこうと思います。
なんでこの話をするのか
ですけど
やっぱね
ひざで悩んでる人多いからです。
あとは
痛みが取れにくいところ
もどりが多い場所の
代名詞だからです。
そこに対して
もどりがなく
なおかつ深屈曲っていって
膝がグッと曲がる状態ですね。
たとえば
正座ができるようになるには、
非常に有効なテクニック。
こちらをご紹介していきます!
↓
正座ができない人ってね
膝蓋骨まわりが
つまってたり
前のほうが
張ってくるって訴えられます。
そうしたらみんな
何するかっていったら
ストレッチをグーッって。
膝の前の筋肉である
大腿四頭筋を伸ばしたり、、、
膝の裏の膝窩筋を
マッサージをしたり、、、
あなたも
やると思うんです。
でもやっぱりそれって
根本的な問題じゃないんです。
膝が曲がらないには
曲がらないなりの理由があります。
その時に
見てほしい場所は
腓骨ですね。
この部分って
動きが出にくいんです。
でね
あなたも膝関節って言うと、
太ももの骨とスネの骨だけしか
見ていないのでは、、、
しかし
そうじゃなくて
腓骨と脛骨と大腿骨の
この3つ。
あ、あと膝蓋骨ですね。
この4つの骨で
できてるんですよ。
ひざって。
なので大腿骨と脛骨
だけじゃなくて
腓骨も
膝関節の
治療対象部位です。
↓
-松田圭太
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
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