- 2015年7月30日
立上り動作へのアプローチでこんな間違いをしていませんか?
from.前野真一郎
自宅デスクより
JPR協会 関西支部
マエノです!
痛みがあって
立上り動作で
殿部離床以降
腰が引けてしまう…
このような方への
動作訓練前の
アプローチで
悩む場面は
多いのでは?
…と感じるところです。
そのアプローチで
物療…
マッサージ…
関節モビライゼーション…
などなどありますが、、、
組織のつながりを
活かした評価と
アプローチ方法という観点も
有効な手段ではないかと
日々の臨床で
実感しているところです。
痛みがある中で、
立上り動作の
殿部離床以降の
問題には、
この膜の繋がりを
活かすことで
改善が期待できます。
その繋がりについて
動画で話しています^_^
↓↓
最後までご覧頂き
ありがとうございました!
ーJPR協会 関西支部長
前野真一郎
PS:個別性のある痛みについての評価とアプローチ法が学べます!
↓↓
こちらからどうぞ
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。