- 2015年11月2日
あなたは結帯動作の痛みでここを見ていますか?
From 山野井 孝志
疼痛治療で重要になってくるのは
その動きにどの筋・筋膜が関係しているか?
これを見極めることだと思います。
あらゆる動作には
協力関係にある筋だったり
拮抗関係にある筋があります。
それらが悪く作用して
痛みを作ったり
動作を阻害したりします。
その部位を特定できれば
わざわざ全体をマッサージしなくても
いいわけです。
そのために必要なのが評価です。
それでは本日も
「内旋」に関係する筋をお伝えいたします。
JPR協会関東支部長の山野井
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