From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、

2022年一発め

新しいテクニックができましたので
まずはあなたにご紹介します。
↓

2022年一発目に公開するのは
エッセンシャル マネジメント テクニック
という新しいテクニックです。

この最新の
エッセンシャル マネジメント テクニックは、
今までと何が違うのか？

今までは
疼痛誘発動作をして原因を探し
どこを緩めるかを特定してから
筋膜リリースをしてましたよね。

なんですけど
みなさんおっしゃるのは

もどる…
ゆるみきらない…
3回目くらいから治療がすすまない…

このような治療の
停滞感…ですよね。

これを打破するために誕生したのが
エッセンシャル マネジメント テクニック
です。

この
エッセンシャル マネジメント テクニック…

言葉の意味を直訳すると
「エッセンシャル」＝欠かすことのできない
「マネジメント」＝管理すること

こうなりますよね。

どういう意味か簡単に言うと

大殿筋とか大腿筋膜張筋とか
いろいろなところを調整する時に
プラスで絶対に見るべき部位…

これを公開しています。
↓

わたしたちは治療を
抽象度で考えます。

たとえば
仙腸関節よりも大殿筋よりも
大腿筋膜張筋のほうが抽象度が高い、、、

これをあなたはご存知ですか？

ですから
大殿筋を緩めようと思ったら、実は

大腿筋膜張筋のトーンを
毎回毎回確認しておかないと
治療が進みづらいんですよね。

なので
大殿筋のリリース
大腰筋のリリース
骨盤まわりもそうです…

ここを調整するときは毎回
大腿筋膜張筋のトーンを確認する。

これをしてから
治療に入らないといけないんです。

この
大腿筋膜張筋を管理すること、こそが
大腿筋膜張筋のマネジメント…

すなわち骨盤の
エッセンシャル マネジメント テクニック
なんです。

もちろん
肩甲骨のバージョンもあります。

肩甲骨をやるには
三角筋の中部繊維あたりに
ある刺激を加える必要があるんです。

これをすることで
肩甲骨の管理ができます

で、これを管理すことで

毎回毎回
肩甲骨を調整するけど
もどっちゃう…緩みきらない…

やってもやっても
同じところからやり直し…

こんな
いわゆる治療がすすまないって状態から
今すぐ脱却することができるんです。

肩甲骨のエッセンシャル マネジメント テクニックができると
ちゃんと毎回管理するので

治療の続きから始めることができるのです。

こんな感じでこの
エッセンシャル マネジメント テクニックは
骨盤、肩甲骨、斜角筋、大腰筋など

筋膜リリースをやる中で
絶対見ないといけない部位の管理について
すべて余すことなく公開しています。

その骨盤編を今回は
無料でお届けします。（詳細はP.S欄にて…）
↓

-藤井翔悟

P.S：

エッセンシャル マネジメント テクニック

「骨盤編』特別公開します

↓
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス