From　藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、

コロナ国難の
今

何をすればいいのか？

ぼくが考えるのは
この２つです。
↓

ひとつめは

自分自身が
成長すること、です。

たとえば

コロナウィルスが大変な
医療現場を支援したい。

そう思ったとしても

コロナウィルスの知識…

感染対策のこと…

医療従事者のルール…

こうゆう知識がないと
現場では役に立ちません。

なんとかコロナの人を
助けたい、、、

そう思ってもスキルがないと
なんの役にも立てないんです。

「なにかすることありますか？」
って言っても

「あなたが感染します。
すぐ家に帰ってください。」

こう言われて
終わりなわけです。

だから国難の今こそ
自分自身を高める。

これが大事です。

２点目は

身近な人を
大事にすることです

たとえば妻…

もしくは子供…

さらに両親…

これは今回だけの
ことではありません。

家族というのは
運命共同体です。

守り合わないと
いけないわけです。

よくあるのが

自分の会社のメンバーには
いろいろしゃべるけど

家族に対しては
なにもしない、、、

これでは
本末転倒です。

ものごとが
うまくいくのは

個人→家庭→事業→国

この順番でだけ…
だと思ってます。

だから家庭を犠牲にした
事業での成功はありません。

ですからまずは

健康、スキルなど
個人レベルで啓発をする。

そしてそれができたら
家庭レベルです。

身近にいる家族と
健康で幸せでいること。

これが大事な順番です

ですから今は
事業が心配でしょうけど

まず
自分を守ること、、、

そして
家族を守ること、、、

そして
その延長線上に

安倍政権が目指す
コロナウィルスの早期の収束、、、

これがあると
強く思っております。
↓

-藤井翔悟

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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍：痛みが消える魔法の腰痛学　PHP研究所
　　　禁じられた治療法　　　　　ギャラクシーブックス