From　松田圭太
京都市の治療院より、、、

今回は
ノーコンテンツです。

私があなたに
伝えたいこと。

こちらを
ご紹介させてください。
↓

わたしは今
32才です。

今月で
33才になります。

ちなみに
あと1週間です（笑）。

早いなぁ…と思いますよ。

わたしが高校を卒業して
理学療法士を目指したのが

18才。

で大学を卒業して
理学療法士になったのが

21才ですね。

そこから4年くらい
病院で働きました。

そこから何を思ったか
世界一周を2年がかりで
しました。

そしてまた
病院に戻ったんです。

で、2年
理学療法士として働いて

28才の時に
独立開業しました。

そして3年後、、、

31才の時にすべて捨て
京都に移住しました。

で今こうやって

講師とかの活動を
しています。

振り返ると
怒涛の1０年ですよね、、、

理学療法士だけやるのかなー
なんて思ってましたけど

ぜんぜん
そんなことなかったです。

だから理学療法士を
純粋にやってたのは

たぶん５年くらいですよ。

ただやっぱりね
この５年間は重要です。

5年間でいろんなものを
感じとりました。

病院の素晴らしさ…
病院の尊さ…

そして病院に来てる
患者さんの苦しい気持ち…

もちろんわたしは
理学療法士が大好きです。

嫌いでやめたわけじゃ
ありません。

この仕事が
大好きです。

でも、、、

きつかったんです。

苦しかったんですよ。

なぜなら
治せなかったからです…

患者さんをよくすることが
できなかったんです。

自分は
患者さんの役に立っていない。

そんな毎日が
恥ずかしくて、悔しくて、虚しくて、、、

本当に苦しかったんです。
↓

ー松田圭太

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著者

九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】

患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。