- 2019年8月6日
私が技術を磨き限界を目指す理由
From 藤井翔悟
京都市の駐車場より、、、
僕は中学2年生
くらいですかね。
理学療法士になりたいと
思ったのは。
はじめて病院を見学して
あ、この仕事ええな、と。
そもそもなんで中学2年で
病院へ見学に行ったのか?
それは祖母の影響ですね。
僕の祖母は体がわるくて
側弯と脊柱管狭窄症がありました。
外を歩くのも
トボトボな感じでした。
でも田舎の育ちですから
そうゆう人たちをみれる
医療機関があんまり
多くなかったんです。
で、そういったところに
疑問点が芽生えたんです。
治せる人って
いないんやって。
これは自分がやるしかない。
それが僕が
理学療法士をめざした
きっかけでした。
↓
-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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