- 2020年11月24日
ガチガチで激痛の「膝の痛み」に有効な治療テクニック
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより、、、
膝が痛い患者さんは
高齢の人に多いです。
O脚みたいになってて
変形性膝関節症の
外側スラストのような
歩容がみられる。
これが一般的な
ひざの悪い人です。
↓
もしくは
正座をした
最大屈曲時に痛い…
階段昇降時だけ膝が痛む…
長時間歩いてると
どんどん膝が痛くなってくる…
このように膝の痛みは
パターンがあります。
なんですけども
昨今の整形外科分野は
レントゲン文化です。
ですから
膝関節構成体の周囲に
骨の変形があるのか?
摩耗があるか?
消耗があるか?
これだけを見てるんです。
けど
膝に痛みがあろうがなかろうが
年齢を重ねれば
ずーっと自分の体重を支えてる
膝関節構成体は傷んできます。
これは
当然なんです。
だからポイントは
膝関節がつぶれてたとしても
それが痛みとイコール…
ではないんです。
これをまず僕たちは
考えたいところです。
そうでなければ
これほど臨床で筋膜リリースが
有効なはずないからです。
なぜ僕たちの提唱する
筋膜リリースと疼痛誘発動作が
患者さまから支持されるのか?
その理由は
単純明快です。
筋膜の理解がまだまだ
スタンダードでないので
筋膜のせいで痛みが出ている
ってことを
知っている先生が
少ないからです。
だからうちの受講生さんが
一人でマンションの一室で
治療院をはじめても
大成功してるんです。
なので
これを知れば
あなたの治療家としての
未来は明るいです。
そして
患者さんを改善できる
可能性は無限大です。
じゃあ今回は
膝の痛みです。
見るべき場所と
疼痛誘発動作をかける
むちゃくちゃいいポイント。
あなたとシェア
していきましょう。
↓
-藤井翔悟
P.S:
*無料招待状
大好きな患者さんに
「ありがとう」と感謝されながら、
自分の理想とする収入を手に入れる
治療院開業専門”新”セミナー
「120万円の設計図オンライン」
↓
クリックして無料でセミナーを受講する
*明日までの限定案内
著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。