- 2017年11月8日
原因不明のぎっくり腰の激痛を「正確に」評価する方法
From 藤井翔悟
京都市の自宅デスクより
今日もぎっくり腰についての
話をしようと思います。
なぜこの話をするのかですが、
ぎっくり腰に対して正しい知識や
施術方法がまだまだ
世の中的にまかり通ってないのかなと
思っているからです。
なぜそう思うのかというと
僕個人の経験からです。
患者さんがぎっくり腰になると
まずお医者さんに行きます。
そこでは湿布だったり、
注射だったり痛み止めが
処方されます。
でも痛みが変わらず
うちに来はる、、、
こういう患者さんが
本当に多いんです。
僕の個人的な主観では
ぎっくり腰が自分の管轄外なのか
それとも管轄内なのかがわかり
適切な徒手治療ができれば
ぎっくり腰は確実に改善します。
まずは管轄外か管轄内か
分類をしっかりします。
これができないまま施術すると
患者さんにとって不利益に
なってしまうことがあります。
でもいざ管轄内と判断できても
改善できない、原因がわからない
ぎっくり腰があるんですね。
これらを非特異的腰痛といって
教科書とかに載っている数字では
85%を占めると言われています。
つまり85%は原因不明です。
ですからぎっくり腰の痛みの原因は
わかってないんですよ。まだまだ。
これが今の現状なんです。
では原因不明の痛みの原因を
僕がどうやって見つけるのか。
これはあなたも知ってのとうり
疼痛誘発動作なんですよ。
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ー藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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