- 2018年1月23日
1st外旋制限と烏口上腕靭帯のリリーステクニック
From 藤井翔悟
京都市のセミナー会場より、、、
エコーの機械なんですけど
僕たちは次のステージにいくために
多くの努力と投資をしています。
エコーがあることによって
何がどう変わっていくのか?
これについて僕の方から
お話させていただきます。
まずはリーガル的なところです。
僕は医師じゃないです。PTです。
なので
診断はできません。
エコーを使って
デモンストレーションをします。
なので
誰かに前に出てきてもらいます。
これによってあなたの
知識を増やしていただきます。
でも気をつけて欲しいのは
これは診断ではないです。
なのでこれだけは注意して下さい。
見たら
これ上腕二頭筋腱炎症してるよねって
わかりますけど
僕はその根拠はもてません
ってことです。
これが事前の注意点
一つ目です。
次は個人情報の保護に
関してです。
個人情報ですこれ。
ここにいる方にエコー画像を
お見せするってことは
この部屋内だけですけど
個人情報流出が起きてます。
なので
デモンストレーションを受ける方は
それに許可いただけた方のみです。
もし誰もいなければ
スタッフがデモをつとめます。
というような形で
すすめていただければなと思います。
さて本日のお話は
筋膜って結合組織の一部
なんですよ。
ちょっと言葉がむずかしいかも
知れないですけど。
筋膜は確かに痛みを改善します。
でも筋膜にとらわれてる限りは
治せる患者さんの数は
これ以上増えません。
なぜならパラダイムが筋膜だからです。
たしかに筋膜だけをゆるめられれても
今の西洋医学では価値があります。
なぜなら
一般的な医師っていうのは
骨の状態と神経の状態しかみないから
結合組織すらを一切見ないからです。
なので僕たちはたまたま
西洋医学が見逃してきた領域を
埋めているから
今結果が出てるだけなんです。
でも僕は
日本一のスキルを作りたいんです!
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-藤井翔悟
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著者
日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
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