メールアドレス(必須)

以下の内容に同意の上ご登録ください。

当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、セミナーの開催、書籍、CD、DVD、教材等の販売業務において、下記の目的で利用いたします。

無料ビデオ申込みされた方の個人情報:サービス実施とメールマガジン配信のため

また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。

メールマガジンの送付
当社では、お客様よりお預かりしましたメールアドレスを、当社よりお送りするメールマガジン(広告を含む)の送付のために使用します。 メールマガジンの送付を希望されない場合は、当社から送られるメールマガジンに記載されている解除手続きにより、解除をお願いいたします。あらかじめ同意の上、お申し込みください。

個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。

株式会社 藤井翔悟 事務所
個人情報保護管理者

株式会社 藤井翔悟 事務所
〒604-8172京都市中京区烏丸通り三条上る場ノ町596 ハイツエスメラルダ709
TEL:075-748-1410(土日祝を除く10~17時)

※ご登録すると藤井翔悟のメールマガジンが届きますがワンクリックでいつでも配信解除ができます。

  • 2022年1月16日

【テクニック公開】”腰痛”原因No.1「多裂筋リリース」

 

From 希代拓哉
新宿の治療院より、、、

 

 

今回は、
多裂筋の治療テクニックを
あなたにご紹介します。

 

 

多裂筋と言えば腰痛…ですよね。

 

 

筋筋膜性の痛みに関しては
第一選択肢として施術する。

 

 

そんな先生も多いはずです。

 

 

でもこの多裂筋っていうのは
太くて強い筋肉なので
なかなかゆるまないです。

 

 

ですから、ポジションを使って
しっかりゆるめることが必要です。

 

 

まずは簡単に
解剖学をお伝えします。

 

 

多裂筋とは、

 

 

最長筋や腸肋筋などより下にある
背中の一番深いところの筋肉です。

 

 

ですから
この多裂筋をゆるめるためには
2つの筋肉を介さないと触れません。

 

 

これをまず覚えておいてください。

 

 

そして腰を反った時の腰部の痛みですよね。

 

 

腰部の痛みがある患者さんに関しては
この多裂筋の硬さを疑った方がいいです。

 

 

なのでぜひそんな患者さんに
使ってみてください。

 

 

本日は
2つお伝えします。

 

 

1つ目は
疼痛誘発動作で触るポイント…

 

 

2つ目は
多裂筋のリリーステクニックです。

 

 

とくに多裂筋をリリースするときは
ポジションが非常に重要です。

 

 

うつ伏せで施術しても
多裂筋はゆるまないんです。

 

 

ではどうすればゆるむのか?

 

 

こちらで次…
リリーステクニックをお伝えします。

 

 

 

 

-希代拓哉

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S:
このテクニックをマスターして
独立開業を成功させたいあなたへ、、、

 

 

僕からの大切なご案内です!


希代拓哉からのメッセージをみる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メルマガ登録

以下にいつも使っているメールアドレスを正しくゆっくりと入力してボタンをクリックしてください。

メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る