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  • 2020年4月8日

【腰痛解剖学】3秒で「原因」を探す方法

 

From 松田圭太
京都市の治療院より、、、

 

 

腰痛は
圧痛をみれば

 

 

原因がわかります。

 

 

たとえば

 

 

腰が痛いですって人に
押圧刺激を加えます。

 

 

押していって
にぶい痛みがあれば…

 

 

筋肉もしくは関節が
原因である可能性が

 

 

高いです。

 

 

逆に

 

 

なんか痛いんだよねー
って言うけど

 

 

強く押していっても
あんま変わんないな…
って人は

 

 

椎間板という
クッション、、、

 

 

あるいは
椎体の圧迫骨折。

 

 

これが原因である可能性が
高いです。

 

 

これ
なんでなのか?

 

 

それは
痛みを感じる神経が
あるのか、ないのか?

 

 

これが大きいです。

 

 

ご存知のように
筋肉とか関節には
神経があります。

 

 

ですけど

 

 

椎間板とか椎体には
神経がないです。

 

 

だから
押して痛みが強くなれば

 

 

筋肉が原因の可能性が
高いんですね。

 

 

反対に押して痛みが
変わんないのであれば

 

 

椎間板や椎体が原因である
可能性が高いってことです。

 

 

では筋肉と椎体
どちらが

 

 

痛みの原因として
多いのか?

 

 

あなたはもう

お分かりですよね。

 

 

ー松田圭太

 

 

 

 

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著者

takashi-yamanoi

九州支部長 理学療法士7年目
【得意な治療 : 腰痛の改善、肩関節痛の改善、股関節痛の改善、脳血管系障害、不定主訴】

患者様のやりたいこと、したいことを叶えることのできるセラピストになりたく日々精進しています。その時、本気になれなければいつまでも本気にはなれないと思います。いつでも本気で患者様に向き合えるそんなセラピストでいたいと思います。

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