- 2025年7月8日
【20年来の股関節痛】100万の治療費!1回で完治させる全てをみせます!


From:藤井翔悟
京都市のオフィスより…
こんにちは、藤井翔悟です。
このメルマガは
あなたの臨床に即日役立つ
視点をお届けするために書いています。
今回は
「右足がガクッと抜けそうになる」
「仙腸関節に痛みがある」
「体重をかけると内旋方向に痛む…」
そんな症例への
実際のアプローチとその背後にある
解剖学的・機能的構造について
アナトミーライン理論の視点から
解説していきます。
↓
「仙腸関節の痛み」は
本当に仙腸関節だけの問題か?
この日、ある患者さんが
こう訴えて来られました。
「走ろうとすると右足がガクっと抜けそうになるんです。
歩きすぎると調子が悪くなるし、
足を内旋させて体重をかけると痛みが出るんです。」
このようなケースでは
多くの治療者がまず
「仙腸関節」や「股関節」の
局所安定性や骨盤帯の左右差に注目します。
しかし、ここで
少し立ち止まってください。
構造的視点から見たとき
この訴えは“局所の問題”ではなく
“全身の力の伝達ルートの破綻”として
解釈すべき可能性があります。
そこで私が注目したのが
スパイラルライン(Spiral Line)と
ディープフロントライン(Deep Front Line)の状態です。
痛みの出ている部位に
直接アプローチしない理由
私の施術では
いきなり痛みの出ている
仙腸関節面に
触れることはしませんでした。
まず行ったのは
離れた部位からのアプローチです。
▷ なぜか?
理由は明確です。
局所に問題があるときこそ
離れた部位から緊張を緩和することが
結果的に痛みの核心に安全に
アクセスできる方法だからです。
このケースでは
• 小円筋
• 胸椎下部
これらの部位に
強い緊張や制限がありました。
これらの要素が結果的に
骨盤の歪みや仙腸関節への負担を
増大させていたのです。
特に小円筋は
肩甲骨を介して
胸郭・体幹の回旋と深く関係し
スパイラルラインの遠位端として
意味を持ちます。
“押す”のではなく、“引く”施術へ
小円筋に内側からアプローチして
軽く揺らした瞬間…
仙腸関節の緊張が
緩み始めました。
すると患者さんが
驚いた様子でこう言いました。
「さっきより全然スムーズに
体が動いてる感じがします。」
まさにこの一言が
治療の本質を物語っています。
構造を「正す」のではなく
構造に「耳を傾ける」。
これは
アナトミーライン理論が最も重要視する
「力の流れと可動性の回復」という考え方です。
“胸椎の調整”が
“骨盤の安定”につながる?
このケースで印象的だったのは
胸椎の調整を行った直後に
仙腸関節の痛みが
自然に解消されたことです。
小円筋と胸椎の調整により
骨盤のねじれが取れたのです。
つまりこの症例は
仙腸関節そのものよりも
「胸椎と肩甲帯を含むスパイラルの破綻」が主因で
それが股関節と骨盤帯に
負荷を集中させていた構図だったのです。
治療者が「適確な場所を押す」と
何が起こるのか?
施術を受けた患者さんは
こうも話してくれました。
気持ちが良くて、強さもあるんですけど
場所が的確すぎて……“
そこそこ!”っていう感じが
すごいありました。
これは単なる“リラックス”ではありません。
アナトミーラインに沿った正確なアプローチが
無意識レベルの「正しさ」として
体に受け入れられた証です。
“構造に聞く”とは
こういうことなのです。
【臨床的考察】このケースに隠された
3つの構造的キーワード
1. スパイラルラインの破綻
• 小円筋〜胸椎〜骨盤にかけてのねじれの連鎖が、
仙腸関節に局所負担を集中させていた
2. ディープフロントラインの内旋パターン
• 内旋動作で痛みが出る
=深部筋群(腸腰筋、内転筋群、骨盤底)の機能不全を示唆
3. 胸椎の可動制限が骨盤帯の代償運動を引き起こしていた
• 胸郭の硬さが
結果的に骨盤の動きに“逃げ”を作っていた
このような症例に出会ったとき
あなたならどう考えますか?
もし、仙腸関節ばかりを評価し
そこだけを治療していたら……
• 痛みは一時的に変わるかもしれません。
• しかし「走ったら抜けそうになる」
感覚は変わらなかったはずです。
重要なのは、アナトミーラインという
“構造の文脈”で全身を再評価する視点です。
最後に:あなたの“構造観”をアップデートするには
アナトミーラインの臨床応用は
単なる筋膜のラインをなぞるものでは
ありません。
それは、
• 動作中の力の伝達経路を再構築する技術
• 局所ではなく、全体を診る診断のロジック
• 構造に耳を傾け、“体が教えてくれる反応”を導くアプローチ
です。
このような臨床に変えていくには
知識だけではなく臨床の再現性と
身体感覚の統合が必要になります。
🔷 次回セミナーで実際に
この手法を体験してみませんか?
アナトミーライン完全攻略セミナーでは
今回ご紹介したような
• 小円筋を使った骨盤調整
• 胸椎〜骨盤の連動評価
• ディープフロントラインを通じた内旋痛の消失技法
などを実技で再現できる内容を
お伝えしています。
あなたの臨床に「解剖学的文脈」を取り戻し
痛みの原因を“構造”から捉える視点を得たい方は
ぜひご参加ください。
構造を制する者が、痛みを制す。
次回も
臨床に“価値ある視点”を届けていきます。
↓
— 藤井翔悟
PS:
この1日が、あなたの現場を変えるなら
このセミナーは“あまりにも安すぎる投資”です…

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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
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