- 2025年8月30日
【保存版】小臀筋リリース――腰痛改善の“隠れキャラ”を暴くテクニック


From:藤井翔悟
京都市のセミナー会場より、、、
こんにちは
藤井翔悟です。
今日はあなたに
腰痛・坐骨神経痛の真犯人
“小臀筋”を攻略するテクニックを
ご紹介します。
ただの技術解説ではありません。
会場で実際に起こったエピソード
参加者の笑い声
驚きの声――
まるで目の前で見ているように
感じてもらえるようにお届けします。
↓
■ 「なんで治らないんだろう?」の正体
臨床でこんな経験はありませんか?
• 腰のストレッチをしても取れない重だるさ
• お尻の深部に残る“ピンポイントの違和感”
• 坐骨神経痛のように広がるしびれ
私も新人時代は、
「なぜ中殿筋をいくらほぐしてもダメなんだろう?」
と頭を抱えていました。
答えはシンプル。
本当の黒幕は
“小臀筋”だった のです。
■ 小臀筋――知られざる“影のボス”
小臀筋は
中殿筋の奥に隠れるインナーマッスル。
股関節の安定化に関わり
歩行や立位で常に働いています。
しかし解剖学書で見てもイメージが湧きにくく
触診も難しいため
ほとんどの治療家が素通りしてしまう。
まさに「影のボス」。
表舞台で目立つのは中殿筋。
でも本当に支配しているのは、小臀筋だった――そんな構図です。
■ セミナーでの一幕
先日のセミナーで
私は会場の女性参加者を
モデルにしました。
「では、膝を少し曲げて横向きに寝ましょう」
会場は静まり返り
皆が真剣に見つめています。
私はランドマークを確認しました。
• 上後腸骨棘(PSIS)
• 大転子
この2点を結んで
小臀筋の位置を特定。
「さあ、ここですよ」
指をそっと沈めると――
モデルの女性「……あっ!そこです!!」
一瞬で表情が変わり
声が出たのです。
その瞬間
会場から笑いと驚きが
同時に起こりました。
参加者の一人が
思わずつぶやきました。
「患者さんも、こんな反応するんですね(笑)」
そう。
まさに “ピンポイントで当てた瞬間”のリアクション。
これが小臀筋リリースの
醍醐味です。
■ 「膝を曲げる」の意味
ある受講者が質問しました。
「先生、なぜ膝を曲げる必要があるんですか?」
私は答えました。
「膝を曲げると骨盤と股関節にねじれが生まれ
普段は隠れている小臀筋が浮き上がるんです。
だから触りやすくなるし
リリースの効果も格段に上がります。」
例えるなら
普段は地下に潜っている怪獣を
地上に呼び出すスイッチのようなもの。
膝を曲げることで
小臀筋が“捕まえやすい状態”になるのです。
■ 技術のコツ
では具体的にどうするのか?
1. 姿勢の安定
施術者自身がぐらつかない体勢で行うこと。
力みは禁物。
2. ランドマーク確認
PSISと大転子をしっかり意識。
ズレた位置を押すと効果が出ない。
3. 膝の角度調整
患者の膝を軽く曲げて股関節を回す。
この“角度”が鍵。
4. 圧の方向
垂直に沈めるように入れる。
浅い圧では中殿筋止まりで、小臀筋まで届かない。
この一連の流れを守ると
患者の反応がまるで変わります。
■ 参加者の声
セミナー後
受講者の治療家たちから
次々に感想が届きました。
「腰痛患者の施術で
初めて“すぐに軽くなった”と言われました」
「坐骨神経痛の方にやったら
その場で歩きやすくなったと驚かれました」
「中殿筋アプローチで限界を感じていたが
小臀筋を触った瞬間に結果が変わった」
――これが“小臀筋テクニック”の破壊力です。
■ あなたの臨床で試すなら…
次に腰痛患者を診るとき
こう声をかけてみてください。
「ちょっと膝を曲げてみましょう」
その状態でPSISと大転子を結び
指を沈めてみる。
すると患者は必ずこう言うはずです。
「……先生、そこです!」
その瞬間あなたは
患者の信頼を一気に
掴むことになるでしょう。
■ まとめ
小臀筋は“臨床で触れられていない隠れキャラ”。
しかし正しく攻略できれば
腰痛・坐骨神経痛の改善に
劇的な効果を発揮します。
このテクニックは
決して難しくありません。
必要なのは
ランドマークの確認と
膝の角度――たったこれだけです。
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“裏ボス退治”のテクニック。
患者が
「えっ、軽い!」
「なんでこんなに楽になるの?」と驚く瞬間を
あなたの現場に取り入れてください。
―― 藤井翔悟
PS:
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著者

日本疼痛リハビリテーション協会 代表
腰をはじめとした身体の痛みに対して、これまでに類を見ない施術方 法を考案、それを学び実践している医療従事者は世界中で10万人を 超える。学会発表や研究にも意欲的に取り組み、その手技は改善率 の高さから業界に旋風を起こしている。芸能人やスポーツ選手からの 依頼が殺到し、その確かな結果が評判を呼んでいる。また自身が主 催するサミットには800人以上の医師や医療従事者が参加。アメリカ、 スイス、カナダからも受講生が来日するほどである。ボランティア活動にも意欲的に取り組んでおり、医療が浸透していない地域に出向き、 医師や医療機関と連携して高品質な施術を無償で提供している。海 外でも普及活動を行い、その活動が評価されオランダ政治家との対 談やアメリカの医師から推薦文をもらうほどである。日本で最も有名 な治療家であり実力者。
書籍:痛みが消える魔法の腰痛学 PHP研究所
禁じられた治療法 ギャラクシーブックス
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